Last 160days

突然の事実上の解雇通告。そして今の会社の在籍余命が残り160日になったわたしの日常

Up and down and crying and laughing - 2days

大雨のせい?自分の心も大雨に

雨が降ってるから?

熱っぽい。

胃が痛い。

吐き気もする。

ベッドで横になる。

少しそのまま眠る。

起きたら15時を回ってる。

でもまだ体が動かない。

頭で考えちゃいけない事を延々考えてしまう。

とりあえず昼ごはん食べなきゃ何もできない・・・・。

豪雨の中コンビニへよろよろ行って、カップ麺とミックスレタスを買った。

カップ麺半分すする。

味がわからない。

ミックスレタスは袋あけてオリーブオイルと酢と塩胡椒でもみもみしたのをそのまま食べる。

おいしい・・・なんとかこっちは完食。

 

ちょっとだけ

思えば毎日バタバタしていて、服で溢れかえったたんす。

部屋にどかどか干して溢れかえった洗濯物。

返そうと思っているKさんの服をたたむ。

ありがとうって気持ちを込めて、きれいにきれいにたたんだ。

それだけ。

ほんのちょっとだけ。

本当はもっと色々かたづけなきゃっておもうのに、今日は体がいう事をきかない。

頭もいう事をきかない。いう事聞け。

 

 

這いずりながらパソコンの前で

明日行くスクールを探した。

明日はまた2件はしご。

ただパンフで説明されてもあんまり実感わかないから、だったら一歩食い込んで最初から体験込みの説明会にいこう。

同じような業種の友達が通った場所の評判を聞いてみる。

モチベーションを維持するためにこのブログを更新する。

誰か見て、わたしここで1人で細々がんばっているよ。

よかったら読者になって。
コメントちょうだい。

折れてぷらんぷらんした枯れ木のようなメンタルだけど、日々頑張ってるよ。

 

One foreign my friend said to me.
He said "To know yourself better".
So I found my own felling.
And I said, "Thank you for hearing my feeling and your kindness".

たまに悩み聞いてくれる外人トモダチからLINEが飛んできた。

How are you?って

だから思いっきりI'm depressedしてる旨を英語でべらべらのたまった。

I was fired から始まって。

割愛するけど、一番最初に書いたブログ記事の要約のような内容を英語で。

ああ。

But... I wanted to work more.

I really frusrating.

そしたら外人トモダチが日本語で

「従業員の扱いって日本の企業はまだめっちゃ遅れてるよね」なんて言ってくれた。

うんうん。

Yeah, I really think so.

So I fell really frusrating.

And I decided learning more my own working skill.

I never forget my own fellings whatever happend.

文法なんか適当でも、思いは伝わるんだよね。

中学校の教科書で習った内容なんか忘れちゃったけど

わたしが英語で考えをしゃべれば、日本語も英語も完璧な外人が励ましてくれる。

日本人より外人のほうが気があう時も少なくない。

こんなだめだめ日本人のだめだめ英語のだめだめ会社員な話聞いて、Good girl!! だなんて言ってくれてまじありがとう。

本当あなたはいい人。

Kindnessの塊。

また会いたいなー、近々会いに行ってがしっとハグしてもらえたらそれだけで元気でそうだな。

外人のトモダチ結構いるんだけどね。
外人とハグしたいって思ったのは生まれて初めて。

 

仕事について考えを巡らせる

わたしと一緒に放り出されたわたしのやりかけの案件。

これをわたしがこの先やっておいたとて、そのまま形になるのかわからない。

なぜなら今わたしは、誰とも連携・連絡が取れない。

でも、間違いなくサーバーは生きてる。

やれる環境はまだ死んではいないんだ。

動いてる。

"こいつぁ仕事やってる"って認められる人だけが、会社で仕事してるわけじゃない。

本来なら仕事ってみんなでやってるもんでしょ。

昨日飲みに連れて行ってくれた心の兄さん姉さんにもそれを気づかされたし教えてもらった。

会社の中にいても鳴かず飛ばずくすぶってる人だって沢山いて1個の仕事が完成していく。

思い切って、外注さんに連絡をとってみた。

事情はなにひとつ、一切話さない。

知ってる人に愚痴りたくないし悪く言う気持ちもない。

なんで電話かけたか。

唯一わたしのやってること知ってる外注さんに、早いうちに、関わりがあるうちに、

いつもありがとうございます、遅くなってすみません、夜中にメールで送りますので、よろしくお願いします!

ってそれだけ伝えたかったの。

唯一わたしの仕事をちゃんと見てくれている人だから。

感謝の意を伝えたかったのとわたしがこの仕事を放棄していないという意志表示。

 物理的な環境が完全に巻き取られるか取り上げられる、もしくは打ち切られる前に、こっそりと自分が出来るとこだけでも、仕上げておこう。

それを会社側で「あ、」って見つけて、使ってくれるなら幸いだ。

わたしの意志だ。

My own felling だ。

分かってもらえなくても、認めてもらえなくても、もしかしたらこの先いなくなったことで悪者よばわりされたとしても、誰にも気づいてもらえなくても見てもらえなくても、いいんだ。

一方的かもしれないけど、誰も望んでないかもしれないけど、これがわたしの、会社のみんなに出来る唯一のありがとうだからいいんだ。

やるぜできるところまで。

And, it's one of my road too.

 

さあ、夕飯たべたら、ごりごり仕事だ。

夕飯はセブンイレブンのトマトクリームパスタ!

いいことありそうでしょ。

全部食べた。

 

 

そうだね、わたしにしかできないことがきっとある

今日友達が夜中に電話でわたしに教えてくれた言葉。

エミネムは言う、チャンスはどこにでも転がっている。

石ころにつまずいても、また起き上がればいい。

いつも色んな話教えてくれてありがとう。

後遺症は多々あるけど、少しずつ良くなっているのは、こうやって接してくれる友達がいるからで。

権力や立場など関係なく、フラットにp2をp2個人として受け止めてくれる人たちだけが今わたしのこころを支えてくれている。

もしもこの先、誰かに何かを教えられる立場になったとしたら、絶対に頭を垂れる稲穂のようなじぶんになろう。

社会的弱者とて、一度出た鳥はもう、カゴの中には戻らない。

大空飛んでみよう。

飛び方わすれてるけど。

大丈夫そのうち、きっと思い出せる。

 

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